偽物を掴みたくないから公式サイトで買う、という人が増える気がする

日本で買い物をしている限り偽物を掴む可能性はとても低い. というのは過去のことになっている気がする. Amazonで買うつもりでコメントをみたところ、偽物が届いたようなレビューが目についた. Amazonというシステムがサードパーティを入れたときから、Amazo…

弁理士手帳カバーの残念なエイジング

弁理士手帳なるものが発売されていて、2015年に本革の手帳カバーを買ってみた. 通常のビニルカバーはいかにも安物だったので重厚感を期待しての購入. 革製品のエイジングが好きで、この本革カバーもエイジングを期待したものの予想に反して期待どおりの…

非居住者が出願人の場合の消費税

外国出願人が日本に出願する場合の消費税の扱いという質問があって答えに困ってしまった. 外内出願といえば、外国事務所から依頼を受けるものが典型的. 免税扱い. 根拠は? 困ってしまうのが、非居住者の外国事務所から依頼されてはいても、請求書の名宛が事…

裁判所は真実を発見するところではない

トラブルは当事者が話し合って解決する. 解決できなかったときは裁判所で解決する. だいたいの契約書に登場する常套句. 最後の砦となる司法解決に期待し過ぎていないだろうか. 裁判を経験したことがある人なら思い当たるところがあるだろう. それは原告の負…

トラブルに昇華させてしまうのが弁護士

えっ、こんなことで弁護士をつけるの? ということがあった. それこそ電話の一本で解決するのに、なぜわざわざ複雑な解決方法を選ぶのだろうか. 弁護士が身近になったとはいえ弁護士をつけるべきではない. 裁判にもならないような日常の揉め事. 菓子折りで解…

訴訟は避けるが勝ち

付記弁理士という制度が始まったとき、弁理士も訴訟代理人になれるということで話題になった. 付記がなければ弁理士に非ずという空気が醸成され、調べたことはないが付記弁理士の方が平弁理士より多いかもしれない. 侵害訴訟に興味がないわけではなかったが…

知識を語るより経験を語れる弁理士でありたい

MBAに通っていたとき教授には2つのタイプがあった. 一つは大学内部の教授であり、もう一つは実務経験者. 自分が通っていたMBAの生徒は100%実務経験者. 弁理士、弁護士、公認会計士の他、法務部、知財部、経理部で現場を経験した生徒たち. そのようなバ…

弁理士、弁護士、学者が書く鑑定書の違い

機会があって侵害鑑定書を読む役職にいたことがある. 侵害鑑定書をこれほど大量に読む機会は後にも先にもこのときだけだろう. 同じイ号に対して、なぜこうも内容がばらばらなのだろう、と思いながら、弁理士、弁護士、学者の書く鑑定書の違いというようなも…