これまで手書きだったEMSラベルが電子化されている。
前回の台湾宛EMSはラベル作成ソフトがうまく機能せずに手書きだったが今回は成功。
EMSが嫌だった理由の一つがラベルの手書き。
クーリエだったら住職録から発送先を読み出して印刷するだけにも関わらず、
EMSは手書きだった。
米国以外は今のところ手書きでもOKだが、いずれすべての国で手書きラベルは受け付けなくなるだろう。
このEMSラベルのよいところは、予めラベルデータを作成しておき、郵便局でラベルを印刷できること。
これまでラベルを手書きしていたが、こんな汚い字で現地で読めるのかと不安だったが、これなら安心。