日本で特許査定された発明なら、カンボジアでも特許を付与する制度。 一見、便利そうだけど、すぐに違和感を覚えました。 この制度だと、カンボジアでは日本の審査基準で特許になっている発明と、カンボジア基準で特許になっている発明が存在することになり…
嗚呼玉杯に花うけて〜。 一高とは何のご縁もないのに、この歌が頭の中でぐるぐると駆け巡ります。 炎天下の自転車通勤で意識薄弱になったときに、この歌が頭を占有します。 ランナーズハイではなくサイクリングハイ。 今日も暑い。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。