真夜中のSOS

インドの代理人からメッセージが入った.

出願却下の通知をしたあと、なぜか執拗に回復できないかという連絡が入るようになった案件.

審査官とも対応策を相談し、回復させる手段はないと伝えて納得したと思っていたが、昨日はついにhelp meというビジネスでは使わないような悲壮なメッセージが送られてきた.

 

出願却下はいくつもの段階を経た最終処分であって、却下の前にも弁明書提出の機会が与えられている.

通知が送られてくる度に現地に報告をしていたものの全く応答がなく、今回の最終処分に至ったというのが経緯である.

 

アクションを起こすことができる時期はいくつもあったのに、それらの救済機会を全て無視し、最終処分が出た途端に何とかしてくれと言われても打つ手はない.

 

推測の域を出ないが、今回の出願却下の理由は現地代理人側にあるのではないだろうか.

冷静な立場で対応を検討するすべき立場の代理人が、ここまで慌てているのは尋常ではない.

 

コロナを理由に何とかならないか?とも打診されたが、後の祭りである.